外来診療担当医表
各診療科の外来診療担当医表は下記PDFをご覧ください。
当科は、全身の臓器に炎症が生じ様々な経過をとることも多く、個人差の非常に大きな病状に対し、リウマチ専門医、アレルギー専門医が相談に応じ、状態に応じた適切な先進治療を行います。
下記PDFをご覧ください。
※急な変更等により、お知らせが出来ない場合もございます。
休診医師 | 休診日 | 代診医師 |
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柏木 聡 | 2023年12月8日(金) | 代診なし |
萩原 敬史 | 2023年12月8日(金) | 代診なし |
柏木 聡 | 2023年12月11日(月) | 代診なし |
萩原 敬史 | 2023年12月11日(月) | 代診なし |
各診療科の外来診療担当医表は下記PDFをご覧ください。
職種 | 名前 | 役職や資格など | |
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医師 | 萩原 敬史
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医師 | 柏木 聡
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医師 | 鎌田 和弥
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医師 |
奈村 憲幸
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医師 | 津村 慎太郎
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医師 | 矢野 雄也
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医師 | 松井 聖
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医師 | 野口 和照
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自己免疫性疾患 | 関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、強皮症、多発性筋炎/皮膚筋炎、血管炎症候群、血清反応陰性脊椎関節症、シェーグレン症候群、再発性多発軟骨炎、リウマチ性多発筋痛症、RS3PE症候群など |
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自己炎症性疾患 | ベーチェット病、成人発症スチル病、周期性発熱症候群、キャッスルマン病など |
その他 | 肺動脈性肺高血圧症、骨粗しょう症、アレルギー性鼻炎、アナフィラキシーショックなど |
関節が腫れて痛い、手指や足趾が蒼白になりその後赤紫色に変化する、原因がよく分からない筋痛や筋力低下、2週間以上持続する発熱、ハチ刺傷や食物摂取後などのアレルギーやアナフィラキシーショック、スギ花粉やダニなどのアレルギー性鼻炎などでお困りの方は、かかりつけ医からの紹介及び診療予約を経て、当院までお越しください。基本的に外来での治療・評価といった診療が主体です。初期の免疫調整剤・免疫抑制剤などの治療薬導入や生物学的製剤などの薬剤の導入や、疾病が難治性病態や増悪した場合には入院下での治療となります。
関節リウマチに対する新薬開発過程の治験に興味をお持ちの方は、当科医師までお問い合わせ下さい。
電話番号:0797-87-1161
受付時間:平日、月曜日から金曜日の14時から16時
「リウマチ科の診察予約」と言っていただけるとよりスムーズです
アレルギー外来
リウマチ治療全般・自己免疫性疾患治療全般 | 萩原 敬史 |
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症状が重篤な場合は入院診療を行います。
関節リウマチ | 738 |
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骨粗しょう症 | 274 |
シェーグレン症候群 | 184 |
脊椎関節炎 | 163 |
強皮症 | 113 |
結晶誘発性関節炎 | 82 |
全身性エリテマトーデス | 59 |
リウマチ性多発筋痛症 | 46 |
血管炎症候群(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、顕微鏡的多発血管炎など) | 44 |
その他(自己免疫性筋炎、lgG4関連疾患、繊維筋痛症、混合性結合組織病、ベーチェット病、サルコイドーシス、成人スチル病、キャッスルマン病、周期性発熱症候群、肺高血圧症、再発性多発軟骨炎、RS3PE症候群、など) | 130 |
関節リウマチ | 92 |
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血管炎症候群 | 14 |
全身性エリテマトーデス | 5 |
強皮症 | 5 |
自己免疫性筋炎 | 4 |
IgG4-RD | 3 |
その他(混合性結合組織病、脊椎関節炎、成人スチル病、リウマチ性多発筋痛症、骨粗しょう症、シェーグレン症候群) | 7 |
「広報たからづか」にリウマチ科の記事が掲載されました