当院について

当院についてABOUT OUR HOSPITAL

医療安全対策室

施設基準認定事項

  1. 医療安全対策に係る適切な研修を修了した専従の医療従事者を医療安全管理者として配置
  2. 医療安全管理部門として設置し、組織的に医療安全対策を実施する体制を整備
  3. 患者相談窓口を設置

医療安全の取り組み

当院の理念は、患者さんに寄り添い、地域から信頼される病院になることです。
病院長直下に設置した医療安全管理委員会を中心に、院内の各部門が連携し、全職員が患者さんの安全を最優先に行動するよう組織的な安全管理体制を整備しています。
信頼は職員一人ひとりの確かな医療安全行動のもとに成り立つものと考え、医療安全文化の醸成に努めています。

医療安全文化の醸成のための具体的な活動

インシデントレポート報告の推進と再発防止活動

  • インシデントレポート報告を積極的に推進しています。経験を互いに伝えあうことで安全行動実施につなげることが目的です。医師、看護師、薬剤師、医療技術職、事務職員など多職種から年間約2,000件の報告が寄せられます。
  • ヒヤリ・ハット事例の報告も推進し、事故を防いだ気づきや行動に着目しています。
  • 報告された内容は、医療安全管理委員会において分析・検討を行い、必要に応じて病院長が関与する協議会を開催し、組織的視点から対策を講じています。
  • 対策は各種マニュアルに反映し、日常業務の中で実践できる体制を整えています。

医療安全に関する学習

  • 院内で発生した事象とその再発防止策や、院外情報(医療事故情報収集等事業や医療事故調査・支援センター情報など)を分かりやすく共有するため、「医療安全レター」として職員へ適宜配信し、安全対策の強化に活用しています。
  • 全職員を対象とした医療安全研修会を開催し、安全意識の向上と知識・技術の習得に努めています。

患者さんやご家族と医療従事者との協同

患者さんやご家族と医療者が一緒に医療安全行動に取り組むことは、安全で安心な医療に欠かせません。

氏名と生年月日を教えてください

当院には多くの患者さんが来院されており、同じ氏名や似た氏名の方がおられます。患者さんの取り違えを防ぐために、受診・検査・治療等の際にはその都度、患者さんご自身(状況によっては付き添いの方)に氏名と生年月日をお伝えいただいております。

医療安全管理機能図 医療安全管理機能図

ネームバンドの着用をお願いいたします

入院中の患者さんにはネームバンドを着用いただいております。各種処置やお薬の投与時にはバーコード認証を行い、患者さんの誤認防止や誤薬防止につなげています。

医療安全管理機能図

情報や気になることをお伝えください

安全で適切な医療のためには、医療者と患者さん・ご家族が十分に情報を共有し、互いに理解し合うことが大切です。ご自身の症状、病歴、これまでの治療歴、服用中のお薬、アレルギーの有無など、治療に関わる大切な情報をお伝えください。
また、医療や入院生活の中で気になることや分からないことがありましたら、遠慮なくご相談ください。

転倒・転落を防止しましょう

病院は生活環境の変化、体調や治療の影響、筋力や運動機能の低下などにより、思いがけず転倒してしまうことがあります。当院では、患者さんご自身やご家族から日頃の生活の様子や身体の状態についてお伺いし、転倒リスクを評価のうえで、予防対策を一緒に考え、実施しています。
また、万が一転倒された場合にも、大きなケガにつながらないよう、迅速な対応に努めています

医療安全管理機能図

医療安全川柳

医療安全への取り組みを推進するために年1回、職員が医療安全川柳を詠み、病院を訪れる方々に投票いただいています。多くの投票をいただいた句の一部をご紹介します。

医療安全管理機能図 医療安全管理機能図 医療安全管理機能図